|
CASE01:アライメントの狂い例
|
|
事故車で前後方向にアライメントが狂っているのが確認しやすい例
|
 |
 |
| 事故車 |
新車 |
|
|
|
 |
|
CASE02:デリバリーパイプのOリングが抜けている例
|
|
オイルポンプよりクランクケースに立ち上がっているデリバリーパイプのOリングが抜けている例
|
 |
<原因>
| 1. |
ゴム類への攻撃性があるエンジンオイルを使用した場合 |
| 2. |
オイルフィルター部分で規定値以上の流動抵抗があった場合 |
|
|
|
|
 |
|
CASE03:シフトドラムの破損例
|
|
シフトミスや動きの悪いステップ 及び 切れの悪いクラッチを使用した場合で、シフトドラムが正常に回転せず、ダウエルピンが抜け落ち、シフトが出来なくなった例
|
|
|
| 国内仕様で3UF5以降は対策部品に変更済みです(逆車も同様です)。 |
| 旧年式車で同様の修理をする場合は、互換性があるので、対策部品を使用しています。 |
|
|
|
 |
|
CASE04:スタータークラッチの破損例
|
|
弱ったバッテリーでエンジンを始動しようとし、クランクを回しきれず逆回転してスタータークラッチを損傷した例
|
|
|
| <事例> |
| エンジンを始動できずにガチンという金属音が出た場合は、まず写真のようにボルトが緩み、損傷します。そのまま使用して、スタータークラッチ本体が破壊された場合は、破片がケース内に入る恐れがあります。 |
| <症状> |
| 金属音(衝撃音)が出てから時々スターターから異音が出るようになり、最後に完全に始動できなくなります。 |
|
|
|
 |
|
CASE04-B:スタータークラッチの破損例 2
|
|
ボルトが緩んだまま使用したため、ボルト及びローター側のネジ山も破損した例
|
 |
 |
 |
| ボルト及びローター損傷 |
ボルト損傷例 |
ローター側のネジ山破損例 |
|
|
|
 |
|
|
 |
|
CASE06:クラッチ部フリクションプレートの破損例
|
|
発進時に半クラッチを多用したため、フリクションプレートの破損が起き、エンジンの始動はできるが発進できなくなった例
|
|
|
| <事例> |
| 発進時に半クラッチを多用したためにフリクションプレートの磨耗が起き、写真のようにクラッチプレート(鉄板)及びフリクションプレートの熱と磨耗による変色が起きます。更に磨耗が進むと写真のようにフリクションプレートが破損し、細かな破片がエンジンオイルに混じりオイルパンに堆積します。オイルポンプにストレーナーが有り、オイル通路にはオイルフィルターも有りますので、大きな破片は取り除かれますが、小さな金属粉はオイルに混じります。よって、修理の際は、2回以上のオイル交換が必要になります。 |
|
|
|